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EDの治療法は?根本にある原因を改善することがポイント

EDで悩んでいる男性は、まずは専門の病院へ行き医師に相談することから始めましょう。
病院での治療は、投薬が中心となります。治療薬として使用されるのは、バイアグラやレビトラといった勃起を補助する効果のある薬です。錠剤タイプなので飲みやすく、治療が非常に簡単であることから、ED治療に最も多く処方されると言われている薬です。

ただし、心因的な要素が原因でEDになっている場合、薬による治療と併用したカウンセリングなどが効果的になります。
例えば過去に性的な行為で辛い思いをしたことがある場合、それがトラウマとなり自分が性的行為を行う際に、潜在意識の中に嫌悪感が募り勃起しなくなるなどのケースがあります。20~30代の経験が少ない男性に多く見られるパターンです。
このような場合は、トラウマを取り除くことが効果的な治療です。医師とカウンセリングをしたり、薬の力を使って様々な女性と経験を積むことで少しずつ改善を図ります。経験をたくさん重ねることで自分に自信がつき、自然と改善していくケースも多く見られます。

また、EDは生活習慣病が影響している場合もあります。特に40~50代は、運動不足や不規則な食生活が影響して血流が悪くなり、動脈硬化などの病気が発症しやすい状態の人が多くいます。
そのような場合、結果としてEDが起こりやすくなっているため、生活習慣を見直すことが、治療の第一歩と言えるでしょう。同じように、過度な喫煙や飲酒もEDの原因となっているパターンは多いので、生活習慣の改善に加え、禁煙や禁酒なども行うと良いでしょう。

また、もともと持病があり薬を飲んでいる場合も、副作用としてEDになってしまうケースがあります。その場合は、かかりつけの医師に相談し、処方している薬の種類を変えるなどの対応が有効です。

このように、全てのED患者は治療薬を服用すれば症状が治る、というわけではありません。大切なのは、EDになってしまった原因を知ることです。そこから適切な対処法を導くことで、効果的な治療につながります。
ただし原因を自分で見つけることは難しいので、やはりまずは医師に相談することが必須です。

そしてEDは、原因を知りしっかりと対策が出来れば、ほとんどの人が改善出来る症状です。デリケートな悩み故に病院へ行くのをためらってしまう人も多いですが、早期改善のために出来るだけ早く病院へ行きましょう。泌尿器科の他、心療内科などでも相談を請け負ってくれます。