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EDの対策には投薬治療だけでなく食生活や生活習慣の改善も有効

正常に勃起しない、または勃起状態が維持出来ないことによって、性行為が出来ない状態を勃起不全、略してEDと呼びます。EDを治すためには、病院に通院しカウンセリングを受けたり、投薬治療を受けたりする必要があります。しかし、それと同時に自分で改善する方法もあります。それは、食生活や生活習慣を見直すことです。

実は、EDは食生活と深い関わりがあります。
勃起は、性的興奮を感じることで血液が性器に集中して流れ込むことで起こります。そのため、日頃から野菜をあまりとらず、肉や炭水化物などばかり食べている人は、血液がドロドロになり血流が性器に行き渡らず、上手く勃起出来なくなってしまうのです。

推奨されるのは、炭水化物、タンパク質、ビタミンの三大栄養のバランスを考えて食事を取ることです。また、量を増やすのであれば炭水化物ではなく、ビタミン類を増やすとより良いでしょう。血流が改善され、血液がサラサラになりEDの症状が改善する可能性が高まります。
また、納豆や玉ねぎなど血液をサラサラにする作用のある食べ物を積極的に摂取するのも効果的です。

普段から忙しくどうしてもバランスの整った食事が摂れないという人は、サプリメントに頼るのも良いでしょう。サプリメントであれば、どこでも気軽に摂取出来ますし、足りない栄養を確実に補給出来るので、おすすめの方法です。

また、生活習慣の改善も大切です。食生活の改善に加え、質の良い睡眠、適度な運動、決まった時間の食事というのを心がけましょう。運動不足や不規則な食生活が続くと、体に様々な不調が現れ、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病になりやすくなってしまいます。そして生活習慣病は性欲の低下や性機能の低下をもたらすので、EDと密接な関係にあるのです。
実際にED患者は、高血圧やメタボリックシンドロームなど、生活習慣病が影響している病気に罹っているケースが多くあります。

食生活と生活習慣を見直すことで、ED改善だけでなく、体の健康そのものにもつながるので、ぜひ取り入れたい対策です。それに加え投薬治療なども併用して行えば、さらに高い改善効果が期待出来ます。

また、特に若くしてEDに悩んでいる人は、早めに対策をしておく必要があります。EDは、年齢を重ねるほど治りにくいとされており、さらに生活習慣の改善は、若い人のほうが習慣化しやすく、効果も高いためです。長い将来を見据えたとき、ED以外にも様々な病気にかかってしまうリスクを軽減しておくことは非常に重要であることが分かります。