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早漏は悪化してしまうこともある?悪化の原因とは

そもそも、早漏の原因は大きく分けて3つあります。
1つが心因性早漏で、性行為に対する緊張や恐怖、憧れが強い人がなってしまうタイプです。性的な経験が少ない人や、過去に性行為に対してトラウマを持っている人が多く、すぐに射精してしまうかもしれない、という不安が神経を活発化させて、逆に射精しやすくなってしまいます。また、過去に女性に早い射精について笑われた、というようなトラウマも、原因の一つです。

もう1つが過敏性早漏です。少ない刺激でも敏感に反応してしまうタイプで、若い人や運動をよくする人などに多く見られます。
性的刺激が脳に伝わる前に、脊髄ですでに刺激が体に伝わり射精してしまいます。性欲が人一倍強く、性的興奮を感じやすい人がなりやすいため、年齢を重ねると性欲も低下し、自然と改善されると言われているタイプです。

最後が衰弱性早漏です。加齢、筋力の低下によって、射精を我慢するための筋肉がうまく機能せず、絶頂感を感じる前に射精してしまいます。特徴として射精時の勢いも少なく、タラーっと精液が流れるように出るのが特徴です。40~50代の中年男性に多く見られます。

このように主に3つの原因がありますが、早漏が悪化する原因の多くは、心因的早漏のトラウマです。過去に早漏を笑われた、といったトラウマを持っている場合、その後そのトラウマを克服する前に再度同じことを言われたりすると、症状が悪化する危険性があります。射精の持続時間がさらに短くなり、挿入前に射精してしまうことも考えられます。

トラウマが原因の場合は、カウンセリングに通ってトラウマを払拭するというのが一つの方法です。
また、薬を飲んで一度早漏を改善させ、女性に持続時間の長さを褒められる、といったようなプラスの経験を積むことが出来れば、トラウマを乗り越え症状を改善させることは可能です。そのために、めげずに様々な女性と性行為をするというのも効果的な対策と言えます。
一度自分はだめだ、と思い込むことで症状は悪化するので、経験を積み成功する体験が増えるだけで、自分に自信がつきます。

また加齢も悪化の原因の一つと言えます。もともと過敏性早漏であった人が、年齢を重ねることで筋力が衰え、衰弱性早漏になってしまうというケースもあります。
加齢が原因の場合は、薬を飲む、ツボを押す、自慰行為でトレーニングを行うなどの長期的な対策が有効です。それぞれの原因に合わせた方法で症状の悪化を防ぎましょう。